手づくり木の格子

相羽建設では、キッチンや棚、家具などたくさんのモノを手作りしています。
当社の加工場には、手先が器用な職人がおりOMソーラーの温かい空気が床下から出る口を吹き出し口と呼んでいますが、こちらも手づくりをしています。

a0220446_18103586.jpg

先日、加工場でつくっている場面に出会ったのでできるまでの工程を皆さんにもお伝えしたいと思います。

まずは、材料のご紹介です。全て端材を使っています。
今回は、窓枠材です。相羽建設の窓枠材は、マツ科のツガ材を利用しています。
a0220446_18205444.jpg


表面のザラツキを無くなるまで、きれいにカンナ掛けをします。

a0220446_18144039.jpg
どこの窓枠材か木口に書いておきます。
a0220446_18152094.jpg
窓枠の端材を集めたのがこちら。
木の性格を見て曲がっているものは取り除き、真っ直ぐなものを選定して細くカットしていきます。
a0220446_18153296.jpg
個々のパーツをつくっていきます。


a0220446_18155864.jpg
a0220446_18300709.jpg
パーツができると組み合わせていきます。半分にカットすると2つ出来上がります。
a0220446_18162916.jpg

現場の大工さんに届けられます。


a0220446_18160899.jpg
愛情持って造られた吹き出し口を皆さんにも大切にお使いいただければと思います。
使っている間にパーツが取れてしまうことがありますが、その場合は木工用ボンドで補修してください。

以前、補修の仕方を動画でご紹介しましたのでこちらもご参考にご覧ください。



山本棟梁が新人大工に教えている姿がかっこいい。
a0220446_18424106.jpg







[PR]