AIBA放送:第19回~豊福 長期優良住宅とは
第19回放送
相羽建設では長期優良住宅に取り組んでいます。
当初は200年住宅構想などと表現されていた事もある長期優良住宅ですが、
普及促進法が施行され認定が制度化されてから早2年が経ちました。
構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、
省エネルギー性の性能等に一定の水準以上のルールを有し、それらをクリアしたものが
長期優良住宅としての認定を受ける事が出来ます。
認定制度を取り巻く、先導事業や普及事業(整備促進事業)と言った補助事業にも
積極的に取り組んできました。そういえば先導事業は法制化前から始まっていました。
ちょうど今相羽建設では5棟の「木のいえ整備促進事業」の交付申請手続きをして
いますが、個人的にはこれまで先導・普及合わせて22棟の交付申請に携わらせて
頂きました。
先導事業の新築部門が終わり、この整備促進事業の枠も消化してしまった今、
補助事業に対してはこれが最後の交付申請になるかな。。と感慨深く思っています。
相羽建設では、今後も長期優良住宅の認定制度に取り組んでまいりますが、そもそも
長期優良住宅って何だろう?と立ち還り、長期優良住宅の基礎知識①をお話しさせて
頂きました。
★ 訂正 1:35くらい
× フラット35の軽減措置 → ○ 優遇措置
相羽建設では長期優良住宅に取り組んでいます。
当初は200年住宅構想などと表現されていた事もある長期優良住宅ですが、
普及促進法が施行され認定が制度化されてから早2年が経ちました。
構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、
省エネルギー性の性能等に一定の水準以上のルールを有し、それらをクリアしたものが
長期優良住宅としての認定を受ける事が出来ます。
認定制度を取り巻く、先導事業や普及事業(整備促進事業)と言った補助事業にも
積極的に取り組んできました。そういえば先導事業は法制化前から始まっていました。
ちょうど今相羽建設では5棟の「木のいえ整備促進事業」の交付申請手続きをして
いますが、個人的にはこれまで先導・普及合わせて22棟の交付申請に携わらせて
頂きました。
先導事業の新築部門が終わり、この整備促進事業の枠も消化してしまった今、
補助事業に対してはこれが最後の交付申請になるかな。。と感慨深く思っています。
相羽建設では、今後も長期優良住宅の認定制度に取り組んでまいりますが、そもそも
長期優良住宅って何だろう?と立ち還り、長期優良住宅の基礎知識①をお話しさせて
頂きました。
★ 訂正 1:35くらい
× フラット35の軽減措置 → ○ 優遇措置
by aihousou
| 2011-07-07 09:30
| 豊福